さぁて。


1月1日、初詣



薬師寺の仏様の前で、ウチ宣戦布告みたいなことしてきました(大爆)










…や、なんかよ


「ウチは今年はこうなるこんなことに憧れるから、そのために…これこれこうします」




って、言ってきたんです。
願ってきたんです。




で、除夜の鐘も撞いて。(田舎のお寺なので、鐘を撞かさしてもらえるのです)
毎年、お父さんとかが飲んでるのも見ていただけのお神酒も、いただいて。(ザ・ハタチになって初正月)
ジャニんちで日本酒飲んどいて良かったｗｗｗ怖がらずに、お神酒を飲み干せました





で、雪道を帰って…




ふと、思う。








………あれ





普通、初詣って「お願い」しに行くところじゃね












…ハイ、ここ爆笑のところですよ(シャンプーハット：笑)





な、なにウチ「これこれこうします」とかってはりきって宣言してきてるんだろうとｗｗｗｗ



「今年はこうなりますように」とかって、お願いしてくれば良かったぁっ
神前でくらい、神頼みしろよぉっ




とかって、自分にツッコみまくってしまいました(笑)








うん。

分かってるんだ。きっと。

分かってる。


願うだけじゃ、だめなんだって。

こうなりたい。
こうなりたいの。

欲しい未来が、あるの。
願って止まない、ことがあるの。


そのためには、すべきことがある。
なすべき、ことがある。


どうしても。











だけど、やっぱり、分かってなかった。


他力本願ではいられない、いたくないと思うウチは。





ハキ、違えていたんです。



「がんばる」ことを。









「ウチが、がんばればいい」




しょうがない。仕方がない。
想われていない事実は、仕方がない。


だから、「ウチが」、「ウチが」、「ウチが」
がんばるしか、ないんだと。


がんばってゆけば、いいのだと。


そうして、「きっと想われていないんだ。そんなことは、ハナから分かっている」と、まるで偉そうに、まるで頑張っているかのように、嘆いているあたしは。





…ああ、なんて。



莫迦なんだろう、と。




そんなこと、いつ決めた


「想われていないんだ」→「分かってるんだよー、そのくらい」→「偉いでしょう。すごいでしょう？」→「わぁぁー～、カワイソウ」→




ウチってば、偉くて、すごい、悲劇のヒロイン。



…ウチが、決めている。

その「カワイソウ」とやらの根源ですら、ウチが、「決め付けている」。





…ああ、莫迦だなぁ。って。



伝えてみよう。

伝えてみよう。




「会話」を、しよう。

喋れるように、なろう。









「あの人みたいになれ」って、言われてるみたいで、悲しくて悲しくて、悔しくて悔しくて、仕方がなかったんだ。

あたしは、「あの人をきっと重ねられているであろう」あたしは。

「カワイソウ」だと、一人嘆いて。





ああ、莫迦だなぁ、と。





違う。



「あの人」が、「そう」だった。述べられたのは、ただ、それだけの事実。



それが素敵だ、最高だった。

うん。


で。だから、「そう比較される」ウチは「カワイソウ」だと



…違う。
それこそ、一人でやれ。

そこはいいんだよ、一人泣きで。



違うんだ。

だって本題は、そこじゃない。











「そう」、いてほしいと。



そしてそれは、あたしに向かって発信された、言葉なのだと、想いなのだということ。







ねぇだって。
感じたのでしょう



「そう」いてほしいんだと。
だからこその、あの人の素敵さだったんだと。


伝えて、言葉をもらって、それがやっと、理解できる。



理解できるところまで、ウチはきたんだよって。





…感じたのでしょう






ここまできた。
ここまできた。

ここまできたんだから。


ここまできたんだったら

理解できた、って、言うんだったら




…変わって、みせなよ。









重ねられているようで～ウンタラカンタラっていうのは、ウチの被害妄想だとか、勝手なやきもちだとか、だ。


仮に、それが妄想でないにしても。
それは仕方のない事で、とやかく言ってもしょーーーーがない。

第一、それは、ウチには、関係ない。



関係、ないだろう



だって今は、君とウチの話を、しているのだから。





ね。















なりたいあたしは、たったの４文字。




誓ったあたしは、たったの４文字。






「I hope」の欄に、４文字書いて。



さぁ、尽きぬよう。突き抜けよう




違うのこれは、我慢じゃないんだよって。


我慢に我慢を重ねていた２年前のウチは。１年半かけて、気付いたんだ。




ああ、これは、我慢じゃない。





確かに、あの日の潰れそうなウチが重ねていたものは、「幼稚な我慢」だった、けれど。





君に触れて、気付いたことがある。




君に触れて、目指したいと、想った場所がある。









だから。



これは、あたしが、あたしの、あたしのために。
ただ、ただ、「なりたい」から。



重ねる、努力なの。


誰かが、大女優になるために、毎日毎日、腹筋したとする。


誰かから見たら、それは「苦しい我慢」



ねぇ、だけどね。



違うんだ。


その場所を目指したい、ウチには。







これは、苦痛でも我慢でも、ないんだよ。




って。




上手に伝えられるように～なりたいよねフッフーン～っ(∑笑)






だけどだからって、自分の都合だけで、もう人を、傷つけたり、せめてせめて、しないように。





誰かにとっては、当たり前。


誰かにとっては、日常茶飯事。



ねぇだけど、ウチにとっての、今日のこの１歩は。


むっちゃくちゃに、大きな大きな、大事件なんだよ。





きっとそれは誰にも分からないほどの、小さな小さな、変化だけれど。





だからこそ、伝えよう。


変化を。



伝わる、ように。





…まだまだ、このことすら、一人よがりなんかもしらんのやけどねｗｗｗ





誓ったこと、４文字。



気合い、入れてこ




今年もヨロシク

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