誰かが、話題に出すたびに。
誰かが誰かの、素敵で綺麗な思い出を語るたびに。
誰かが、楽しくて幸せな、思い出を語るたびに。

…ふんって。

私には、「すてきなキッカケ」では、なかったからｗｗｗ
誰かには、「すてきなキッカケ」であったから。

ふんって。

…なかなか。ウチ、素敵じゃないなぁｗｗｗ

…もっと素直になれたらいいな。
くるみちゃんに、心から共感した。
「意味がないじゃん！！！」って、叫んだ。
「知ってる…知ってるよ…ずっと、ずっとずっと見てきたんだから…」
おかげで、くるみが大好きになった(笑)


だから、言いたい。
胸張って、言いたかった。



…そして、龍にホレた(爆笑)
「兄貴」



「俺も、そう思うんだ」


…って。
きっと、そっと、もっと。
不適な顔して。
にやって笑って。
言ってやるって。
思ったんだ。


知ってる。
知ってる。
龍も、くるみちゃんも。
だから龍は「ムスっ」とするし、
くるみちゃんは、誰もがもう見向きもしないところへ行って、わざわざ全力で邪魔をする。


知って、いるから。



なのになのに、
龍みたいに。
イマイチ鬼にはなりきれなくて、
少しメールとかしてみたり、少し助言とかしちゃったりする。
心から、助けちゃったりする。相談相手にだって、いつだってなる。



だから、話に聞いた劇はきらいになったｗｗｗｗ









…だから、図太く。
神経、図太く。
強く。
強っく。





なりたいって、心から、心から願う。


きっときっと。


“とてもお似合いだと思う、とってもかわいいと思う”




“だけど”







“私が、心から応援できないから、協力、できないの。”














言い切れる私に。

なりたいと。



何度願うんだろうか。




何度、励まされるんだろうかｗｗｗｗｗ





うーん。
『君届』最高ですねｗｗｗｗｗ(爆笑)

いつだって感情移入
だから、すてきじゃない頃ｗの劇は、うっかりきらいでした。
逃げてました。

それが、あたしの中心だからｗ
それが、あたしのど真ん中だから。
観劇するにしたって漫画読むにしたって、何するにしたって考えちゃうから。






あたしには、それが、ど真ん中。








だから。
観劇すらも。
意味がある。




だから。こそ

「乗り越えた」っ
のですｗｗｗたったこれだけのことで、クリアできたことが、あるのですｗｗｗ
少しずつだけど。日々、成長なのですｗｗｗ

もう分かったよ、罪は、ないっって(笑゛)



…そしてそして。
隣で大道具の話をめっちゃしてくれたアナタ心から、ありがとうっｗｗｗｗｗ(爆笑)




腕をさしのべてくれた、アナタｖｖｗｗｗ、心から、ありがとうっ(笑)

close△

うん。
やっぱ、もやもや溜めてるだけやと、曇りに曇る一方じゃね。
愚痴を文字にしてみると、「いやいや、いかんいかん」とかって、愚痴に物申したくなるウチです。
楽でええわいですね(ん笑)
このへん、ジャニに「なんか、雪さんのブログは、ぐやもやしてても最終的にプラス思考になるから尊敬する」って言っていただけたところですかね。
でへへ。(※ほめてはいけない人種だー調子に乗るき、気をつけてぇーっ笑)


…やけど、こうなるから、「結局最終的には自分で立ち直れるき、わざわざ言葉にして愚痴を伝えて、誰かにまで嫌な気持ちとかを共有してもらう必要はない」って、思っちゃうんですよね。多分。
やき、あんまりぶちまけたり、とかってのが苦手です。
つーかしませんね。
「何かあった」って聞いてもらえても、上手に言えません。
だんまりです。



でも、だんまりはよくないな、って思うことが、昨年くらいから、ありがたいことに多々あって、進化への課題に気付かさせていただけたので。
新年に、「ある４文字の目標」を掲げたわけですが。
しかと、パスカリーナのhopes for 2008の欄に書き込んでありまふｗｗｗ


新年始まって１ヶ月とかって記事を書いた気がしますがｗｗｗ
もう８ヶ月経っちゃいましたねｗｗｗ
今日、バイト先でも、もう福袋の賞品の発注とかがあったりして、新年の近さに早くもびっくりしていますｗｗ



…まぁそれはいいんだよ。(∑脱線んんーーーーーっ笑)
目標。
掲げるのも、しぶったくらいです。
だって、2008年の目標っつーか、今んとこの人生最大の課題じゃなかろうか、って感じの、でっかいことやったからです。
ウチには。
誰かには、簡単でもね。

初詣でも、うっかり「お願い」やなくって「宣誓」してきちゃったよ、っていう、アレですｗｗｗ

でも、それも踏まえて、あえて掲げました。

できないんじゃないか、って、もちろん何度も思って書き渋ったけど。
書いちゃったら、やらんといけんくなるからねｗｗｗ
伝えることが、いつも正しいとも限らない、とも思えるし。

やけど。




…うん。
やっぱり、ね。掲げて、正解やったのかもしれません。
だって、なければ、気付かなかったかもしれんから。

掲げていたのに、またまた結局今年も気付かされて。
“知らなかったのと　変わらないよな”、です。…よね。
駄目駄目です。


ね。






うん。
ここが、きっと分岐点であり、今のウチが越えて、いやもう乗り越えて、いやいやあえて乗りこなして(笑)
いかんといけん、とこなんやないかな、って、思います。思いました。






…あれ
なんか、最初の愚痴と、全っ然話題が違う感じになってもうたｗｗｗ(∑大脱線んんんんーーーーーっ)

うむ。
はい。(何：笑)
この愚痴は多分、とても息の長い愚痴で、ありまする。うん。
最古記事のアーカイブ見ると、書いてるんよね。
「あたしは幽霊じゃない」記事。
今回、ウチはやっぱ結局幽霊でしかないんねーって、弱気モードですけども。(笑)
２月に書いとんかぁ…。
ほんま、息長い。にゃあ。。。

更新せずに、下書きで留めてる記事とかみたら、多分１０月にも書いてるんやないかな。
あ、違うわ、前ブログで書いてるんやわｗｗｗ
そっちでは確か、「あたしは幽霊か何かか」って、若干怒ってた気がするｗｗｗ

…あ、べつに夏だからって怪談話をしているわけでは全くないですｗｗｗ


…うん。
息は、長いよ。
だって、ずっと。
もう、ずっと。

感じては、感じては、感じては、



「傷ついてはいけない」「当たり前の」「現実」だから、そう、「ありのまま」を、「受け止められる自分」に、なりたいと。
そう、感じては。





…“さながら幽霊のようだ”と、抵抗し。





いつか、気付いたっけね。
そう、あれは、お花見んときの革命でかなｗｗｗ(勝手に自己革命していたりするｗｗ)






「傷ついても、いいんだよ。」






…って。(↑これが大革命の全貌ですｗｗｗ)
そう思ったら、なんかぶゎってなって。
少し、楽になったんやっけ。


それからはもう、繰り返しだな。



知ってたはずなのに。
気付かされては、
めげかけては、
七転び八起き精神です。


でも、ホントのホントコは、
目をそらしてばかりやから。
そう、
逃げ惑っていて。



やから、こんなに
息が長い愚痴に、なっているんやろうな。





…うーん。
そして、そう考えると、あながちさっきの話も、さほど大脱線していたというわけでは…

な、い。かなｗｗｗ

息が長いのは


誰にも、話せないせい



 誰かにお話できたら、

「そうだね、それはそうだ」とか、「そんなことないよ」とか、言ってもらえて、
心象もすっきりして、



…






…そんなことを、考えては。
嫌になるね。嫌になるね。
甘ちゃんだね。甘えたちゃんだね。


どうして、こんなにも弱い



強くなりたい。
なぁ。。。




違う。
そう。あたしは、






…「傷つかなくちゃいけない」んだ。






じゃないと、きっと、進めないから。
…まだ怖くって、大きな字では言えんのだけどねｗｗｗｗ(ザ臆病者笑)










ふぃ。






まぁ、ともかっく
この愚痴は、きっと、大丈夫



うん。
なんか、今そんな気がしてきた(爆笑)





…だって。だって。


ねぇ…






尽きない。
尽きないわ。


尽きないけれど。

尽きないのかもしれないけれど。




ねぇ。
あたし、



比べることやめて。
ねぇ、あたし。
比べることを、やめてよ



くれた言葉が、あるじゃない。
“ハロー、
ハロー。”


届いて、いますか




sakiriだって、くれたじゃないか。



きっと、あたし、きっと、あたしに、



一番、欠落してること。




そう、言葉を、





…聞いて。
耳を、すませて。







誰かに、言えないんじゃない。
言わないんだ。
怖いから。
肯定されるの、怖いから。
だって、紛れもない事実やもん。
「肯定されるに決まってる。」
そしたら、逃げ場がなくなるもん。
そしたら、傷つくの確定じゃん。
まだ、
まだ、
まだ今なら、
「ウチの勝手な被害妄想だ」って、
妄想できる余地があるから…。









…ねぇでも…




…。






……ねぇ。








…鹿さぁん(；□；)(笑)



















強がってても
結局

心の
どこかで



期待してたなんて





言われたかったなんて


私ダメな子
ですか？

私…



悪い子
ですか？





強く
ならなくては



いけませんね―――――――――…









「私
大丈夫…！

本当は
今も…


こわい

でも

やっぱり私
尊敬してる


認めて
もらいたい」

愛されたい

今のままじゃ
むきあえない

弱いままじゃ


なら


「どんなことも
受け止める！




強くなるんだから

ちゃんと
傷つかなきゃ！」

種村有菜 『紳士同盟†』





…うん。
ずっとなんとなぁく、ここにはシンクロ書き渋っとったんだけどｗｗｗ
ウチにはなんだか、実現させるにはキツ過ぎて。

今だから、
ちょっと勇気を振り絞ってｗｗｗ
このセリフを、引用してみました

あとあと、
「草芽と小牧と恋の鍵」
怖過ぎて、まだまだ引用できんけんど(爆)
もちょうちょう大好きです(笑)












キッツイです。
キツ過ぎる。
認めることが。













「傷つく前に
逃げるのが
弱い奴

強い奴ほど
大きな傷が
ついてるもんだ」

種村有菜 『紳士同盟†』





…うん。そう。
そもそも、この記号もきらいでよｗｗｗｗ(どこまでなんｗｗ)
だって傷つくから。見たら思い出して傷つくから。
だから、打ちたくもないって。
だから、逃げてたのよ。

本当、どんだけ。
本当。
逃げ続けて、いたんだよ。

あたしに、本当は傷なんかついちゃいないんじゃないか、って思う。

だって、敵前逃亡だもの。
自己防衛なら、すごい得意だもの。

あたしは、傷ついてなんか、いないんだ。

「それは逃げやで」

そうよ。
分かってる。
重々分かってる…

だからこそ。
強い
強い
傷だらけで
がんばっている
人に


なりたくって、
憧れて…


遠くって

遠くて。














遠い…！


遠い…！


種村有菜 『紳士同盟†』














ねぇだから、
少しくらいは。

ねぇだから、
…がんばりたい。ね。

ねぇだから、
今も、ここすらも、こわいけれど。

ねぇ、だから
…進歩ですか

今日、この記事はｗｗｗ(爆笑)

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ちょっと語が間違ってるかもしれないけど、これはイチローの言葉。有名なやつですよね。

ウチは、蔦吉がよく、イチローってすごい、すごいんだって言ってたのを聞いていたから、蔦吉の感情も交えて、この言葉を知ることができた。


そして、ウチも蔦吉も、志が似ている。

いつだって、自分なりの高みを目指していて。
壁にぶち当たっては、「落ち込んでなんかいられない」って、上を目指す。

だから、支えになる。
この言葉が。

と、いうか、始めから自分でそうだった(爆笑)



試練は、きっと辛い。
試練は、辛い。

辛いことがあったら、あたしらはたぶん、



「今、これは、あたしがこれを乗り越えて、一歩上へ進むためにやってきたことなんだ」って、思えてきたんやと思う。

蔦吉とウチは、全く同じではないけれど。
少なくとも、イチローのこの言葉には、支えられたこと、ある。はず(笑)















そしてね
最近のあたし、思うことがあったんだ。





１つは、蔦吉に会って刺激を受けたいなってこと(笑)と、




もうひとつ。






ああ、あたしも「イチロー」だ、って。(爆)








どれだけ、どれだけ、どれだけどれだけ、


彼は、苦しんだんだろう。




イギリス文化の先生が最近、話してくれた。
「イチローは、小学校のときに毎日バッティングセンターに通っていて～」

この話は、先生の主張のためのただの例え話としてでてきただけながやけど(笑)
あたしには、この部分が、響いて聞こえた。






あたし、たぶん、イチローだ。



そう思う。






なんかね。
何ていうんやろ。



イチローは、どれだけ、どれだけ、どれだけ、苦しんで、喜んで、苦しんで喜んで苦しんで、心から、心から、心から野球をしたくて、そして、


心から、心から野球をしたくない日もあったのかも、しれない。


あたしは、彼の人生も気持ちも、知らんけど。





でも、彼は。




今もきっと。続けている。



野球を。世界のどこかで。






試練に、出会いながら










それでね、あたし、本当に、思っていたことが、あって。



ああ、あたしは、イチローだ。










そしてね。

昨日、思ったことは。






「あ、この人も、イチローだ。」











あたしに何ができるとか、そういうこと、一切考えなかった。


一切では、なかったかな？なかったにしてもよ。



それだけ。
思ったことは、それだけ。










で、気付いた。



自分のことにも。



“今未だ眠る　　胸の花”




うん。
誰かに伝えようとも思わないけどさ。

来るべき日まで。











あたし、やっぱり、そうだ。イチローだ。


そして、この人も、イチローだ。












誰かにとって、『それ』は
「小学校の頃の思い出」であり、
「甲子園」であり、
「仕事」であり、
「最高のスポーツ」であり、
「次の日曜日にみんなで川のグラウンドで楽しむもの」であり(笑)
…「」…
「」…



だけど

イチローにとって、『それ』は。



ね。




『野球』の偉大さは、あたしには多分分からない。
だってイチローじゃないもん、ウチ。

でも、『イチローにとってそれは、きっと』ってのは、分かる。

内容は分からんけど、それは分かる。



で、だから、気付いたことだよ。






あなたにとって、『それ』は。


ね。



理解はできない。
だけど、きっと、こういうことなんだろう。



そして。
あたしにとって、『それ』は。





理解は、されないかもしれない。

だって、誰かにとっては、それは「嗜好品」だ。

あたしにとって、『野球』は「嗜好品」なように。


だけど、イチローにとってそれは、「嗜好品」ではなかった。



だぁかぁら、あたしにとって、『それ』は、嗜好品じゃねんだ。



あなたにとって、『これ』は「嗜好品」とか「人生の楽しみ」とか「息抜き」とか、まぁいろいろ、万人の解釈があるのでしょう。




だから、理解はされますまい。





だけど、気付いた、かも。


『あたしにとっての、これ』を。





そして。




誰かにとって、それは何であっても。


『あなたにとっての、それ』は。

あるのでしょう？そこに。













思う。






なんて、情けない。


ああ、なんて…



遠い。







鈍器のようなもので、心臓ぶち抜かれた。


昨日ぼんやり考えていたことが、思いもよらないことを通して、少しずつ、確かなものへ、変わってく。

そんな気が、したりしなかったりして。








さあさ、いきましょ、もう１本。






レベルアップだ。

close△

「感情」と名の付くであろう、思考回路の部分で考えていることは、何だか、とても胸を熱くするような…


いやしかし、言葉にし難いような。


でも、とにかく「哀しい」とかいう種類の、感情ではなくて。

「今現在」の情景や行動に酔っていたのか、喜んでいたのか、遠い日に思いを馳せていたのか、

それはどれは、確かではなかったけれど。


もう本当にあたし、ああ、「大丈夫」ではあるんだな、すごいな、って、「考えてて」。







言葉も脳も、動いているのに。感情に名前が付けられない。

でも確かに、「哀しい」とかじゃない。

「言葉」にするなら、もう少し、「あたたかい」、ような。

いや、違うな感情がどうこうじゃないかなよく、分からないな














なのに。











「言葉」とか、「脳」とか、「理性」とか、「思考回路」とか、「感情」とか、






そういう、そういうのとは、










まっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったく









別の場所で。






「何か」が、動いて。




その「何か」が、脳に命令だの信号だのを、送りやがって。















涙、こぼれるこぼれる。



涙、あふれるあふれる。














あんな…あんな、TPOも選ばずに…くっ(爆笑)







あたしはなぁ、時と場合に左右されて、涙出ない人だったはずなンだよ。


卒業式でもそう。

FBC女の子会議でもそう。()

ブラバンの引退式で、ウチ以外の３年生全員が泣いてて、ここは空気読んで自分も泣けよシラけるなぁみたいなとこでも、そう。












だから、びっくりした。






ほら、例えばよ


あたしらの体ん中は、実に様々な細胞やら内臓やら体液やらがうごめいていて。



ウチとか５日連勤で疲れてても、彼らは、２１年連勤で頑張ってきてんだろってハナシなわけで。







でも、実際、普通に生活してて、「血が流れてる」とか、「細胞が悪玉菌をやっつけてる」とかていうのは、なかなか実感しにくい。








だから、ふと見ると、感動するわけ。「生命」とかに。






普段なんとなく目の前に立ってるたくさんの人間。近づいてみると、鼓動が速かったり、熱かったりして、


その感動が、いろんな曲の中で歌詞になっちゃったりしてるわけでしょう





まぁ、そんな感じで、よ。


何てーの。









普段、今動いているのか止まっているのかも分からない、感じられない、肝臓、とか、そういう「身体機能」










そういうものを、感じたんだ。初めて。









“ああ、あたし、生きてるんだ、なぁぁ”








全然気付かなかったけど、
知らないところできっと、動いたんだ












“心”が











本っ当ーに、びっくりした。
自分が「感情」だとか「心」だとか「気持ち」だとか思っていた、いわいる日本語で思考しようとしてる回路、の外で、それは確かに動いていて。

そして、涙を、流したんだ。















…あー、びっくりした(笑)そして何より感動した(爆)








ああ、あたしにも「心」があって、わけが分からないなりにも、ちゃあんと「動いて」、いるんだなぁって。









と、まぁ、ウチはそのとき、表面の感情では本当に意味が分かってなかったので、
ただただ生命の素晴らしさに感動していたんですが(笑)





目撃した人には、少し。


申し訳、なかったな。

申し訳なさ過ぎて、「えあれ何故ちょっ、ちょっと待って待って」ってな感じで、大慌てで涙を止めたかったんやけど、内心。
何か意識とは別の何かが動いちゃってて、制御不能やったもんやから。

で、とっさに悟られまいと、「秘技・眠たいフリ」で顔をうずめてみてたら、もーう知る人ぞ知る感じの人には、落ち込んでるようにしか見えないような構図になってて、「∑わ、しまった」ですよ(何：笑)


ウチはただ、感動して→かくれんぼしているだけやと、テレパシーが使えるもんなら伝えたかった(笑)










…まぁ、テレパシー機能がついていないウチやから、毎日「素敵な伝え方」を一生懸命考えてるんやけどね。




おおっと脱線(笑゛)

兎にも角にも、ありがとう。
心から、「良かった」って、思ったんだよ。




だから、ありがとう。


●○●と、○●○先輩には、とりあえず、多大な謝罪と、多大多大多大な感謝だなｗｗｗ

今のウチのボキャブラではうまく伝えられる気はしないし、何を言ったところで「事実」は「事実」やな、って思ったから、直接言い訳を伝えることは、できんかった。けどさｗｗｗｗ
こんなところに、ひっそり書いてみるｗｗｗｗｗ



















そして。


もう少しだけ、

心が広くなったら。





















いつか、感謝したい。な。




…たぶん。メイビー。

close△